地蔵院(椿寺)...
旬を逃さないように、いつもより更新頻度を上げてアップします。
前回のゑんま大王の次に訪れたのが、こちらの地蔵院...
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1. ここについての説明はコレで確認してくださいね〜 ちょっと手抜き...(笑)

2. 椿寺ということで...

3. 地面に落ちた椿を狙ってやってきたのですが...

4. 想定してたイメージとちょっと違う!?

5. 訪れたのが少し遅かったようで...

6. あんまりきれいじゃない...

7. でもまあ、それはそれでいいかと考えて...

8. ありのままを撮ってみました〜

9. ここの椿は、1.の説明にもあるとおり...

10. 花ごと落ちるのではなく花びらが一枚ずつ散るそうで..

11. ゑんま様の桜とは正反対なのが、なんか面白い!!

12. よ〜く見ると、たしかにそうかな...

13. 北野白梅町の近くの地蔵院...

14. しだれ桜もきっといい感じなのでしょうね〜

15. 来年はタイミングを見計らって来ようと思いました...

桜のくせに花ごとポトンと落ちてしまうゑんま堂の普賢象桜と、
椿のくせに花びらが一枚ずつ散る地蔵院の五色八重散椿...
たまたま続けて訪れたところでこんな組み合わせになるとは、偶然とはいえ面白いですね〜
この日は、さらにもう一ヶ所訪れたので、次回へ続きます...
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1.〜15. AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
by g7_2007 | 2014-05-09 19:00 | 京都スナップ | Trackback(1) | Comments(2)

風が吹く度、五色の花びらがはらはらと散った。 日本画家・速水御舟の傑作『名樹散椿』 その題材となった古木の二代目が、西大路一条の角、椿寺の地蔵院にある。 山茶花のようにひとひらずつ散る五色八重散椿。 40歳という若さで急逝した御舟が写生したのは、樹齢400年の老木だったが、 今の二代目も、少なからぬ品格があった。 五色の華麗な花が散る様を前に、天才画家は何を想ったか。 二代目の椿に問いかけるも、ただ黙って咲き、散ってゆくばかりだった。 (撮影4月7日) ...... more
ここ、この間上洛したときに
行きたかったので、拝見できてうれしいです。
旬を逃さないようにするの、重要ですね^^
しだれ桜と落ち椿と・・・・。
そのコラボもいつか見てみたいです。