彼岸花 〜その2〜 嵯峨野編
彼岸花がメインでしたが、電磁柵だらけになっていて、ちょっとビックリ!!
(すみません、今回はちょっと写真多めです...)
* 画像クリックで拡大...
1. 柵の隙間とかを見つけては触らないようにパチリ...
2. 寝転がってパチリ...
3. それにしてもなんでこんなに柵やネットが多くなったのか!?
カメラマン対策というのもありそうな..
4. 空はすっかり秋ですが...
5. 実はけっこう暑いのですよ...
6. そんな中、電磁柵の切れ目を見つけたら...
7. ここぞとばかりに...
8. 撮ってしまうのでした〜
9. どうしてもピンあまになる苦手構図にもトライしながら...
10. あぜ道を歩いてパチリ、パチリ!!
11. 稲刈り中ですね〜
12. けっこう痛んでる花もあるけれど...
13. 遠目にはわからない!?
14. ここでレンズを77ミリにして...
15. 赤い塊にトライ!!
16. 燃えるような赤を撮りたかったのですが...
17. どうでしょうかね〜
18. あぜ道に座り込んでパチリ...
19. 黒い壁を背景にしてパチリ...
20. 前をぼかしてパチリ...
21. そんなことをしてると、かなり山の近くまで歩いてきた...
22. こんなとこにも彼岸花が...
23. そろそろ戻ろうかと歩いていたら...
24. またまた、真っ赤な集団を発見!!
25. そこに座り込んでパチリ...
26. こんな感じで撮ってますが...
27. 実は電磁柵のすぐそばなのです〜
28. 稲刈りの前と後...
29. 下り坂...
30. これも電磁柵のすき間からパチリするも、ちょっと露出ミス...
31. いやあ、ええ天気!!
32. ん?
33. ここでは有名な案山子たち...
34. 稲穂と案山子と...
35. 秋の空〜
ここの電磁柵、ホントに通電してるのか気になるんですよねえ〜
試しに触ってみたり... しちゃいけませんね!!
柵や電磁線の張りめぐらし方からすると、獣よりも絶対に人間対策なんではないかと(笑)
遠くに彼岸花のちょっとした群落を見つけても、柵だらけなので、
どう行ったらそこに近づけるのか、巨大迷路のような田園地帯!!
でも、所どころにある真っ赤な塊との格闘は、なかなか楽しいのでした〜
この日は、もう一カ所ほかでも撮影しました。
西の嵯峨野から京都市内を横断して、次は東のほうへ...
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1.〜13.30.〜35. FA31mm F1.8AL Limited
14.〜29. FA77㎜ F1.8 Limited
by g7_2007 | 2013-09-22 19:48 | 京都スナップ | Trackback(2) | Comments(10)
今年は開花が早い曼珠沙華、慌てて金曜日にお休みもらって亀岡の穴太寺周辺の曼珠沙華を撮りに行って来ました。 雲一つ無い快晴に恵まれましたが、とにかく真夏日で汗だくになりながらの撮影でした~(汗 1.彼岸花の里。 2.曼珠沙華とコビトの家。 3.錆ドラム。 4.紫苑にハナムグリ。 5.共存。 6.黄金に赤花一輪。 7.妖艶に咲き誇れ。 8.ズラリ整列!。 9.小川の畔で。 10.炎に身を焦がす。 1...... more
日の落る野中の丘や曼珠沙華 子規 彼岸花があちこちでいい感じに咲きだしました。例年ならマクロレンズや古玉を付けて撮り歩くところですが、今年はDP3 Merrillで。(^^;) フォビンクラシックブルーでシルエット撮影してみました。 さらにティント風でどうでしょう? 続きます。(^^;)... more
お~!あの撮り難い状況からよくこれだけ撮られましたね!!!
自分は午前中穴太で撮っていたから、余計にここの光景にテンション下がってしまい、ほとんど撮らずにグルッと歩くだけで終わってしまいました・・・・(汗
2・3年前からホンマに電磁柵だらけになってしまいましたね。
言われてる様に、獣除けと言うよりはカメラマン除けかと思ってしまいますね。
彼岸花繋がりでトラバさせてもらいますね。
今日、亀岡に行ってきましたがちょっと元気がなくなりつつありました。気温の差がちょっとだけあるのでしょうか?
試しに触ってみても大丈夫です。昼間は多分通電してませんから。
うちの近所にもありますが、猿は見事にこれをかいくぐりますね。
彼岸花トラバせていただきます。m(_ _)m
今年の開花は早いみたいですが、暑さのせいか痛んでるのが多いですね...
地域によっては、まだまだこれからのところもあるんでしょうね。
ぜひ、出かけてアップしてくださいね〜
レンズは時々電磁線に触れてしまってましたが、なんということはなかったですね。
でも、体が触れるのはやっぱりビビってできませんでした...
単焦点レンズだったので、もうちょっと寄りたいとか思っても、
これが限界でした〜