京都の紅葉 2014 〜圓光寺〜
ここも見頃でした〜
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1. おぉ〜、赤いです!!
2. 庭のほうへ...
3. 十牛之庭(じゅうぎゅうのにわ)というらしい...
4. いやぁ、素晴らしい...
5. 赤、黄、緑...
6.
7. ここの庭には...
8. 栖龍池(せいりゅうち)という池があるのですが...
9. これがメチャクチャ難しい...
10. 私にはこれが限界...
11. なので...
12. 庭のほうを...
13. もう少し...
14. 撮ることにしました...
15. ちょっと背景のボケを狙いすぎか...!?
16. ここの定番も忘れずに... これ、けっこう見逃してる人が多い(笑)
17. 庭は回遊式なので、いろんな方向から撮れます...
18. これが全部散った赤い絨毯も見てみたいと思いました〜
19. さて、もうひとつの撮影ポイントへ...
20. 個人的には、ここからの眺めが...
21. おすすめです〜
22. あ、これもええ感じ...
23. 実はかなりの混雑で、龍が奔り雲海が煌めく奔龍庭(ほんりゅうてい)の全景は撮れませんでした...
このすぐ近所に詩仙堂があるのですが、
ここ以上に大混雑なのは間違いないし、あそこは観光客が庭園の中まで入ることができるので、
こんな日にとても写真を撮る気になれないんですよね〜
なのでパスして、次へ...(笑)
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1.〜23. AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
by G7_2007 | 2014-11-25 18:00 | 京都スナップ | Trackback(1) | Comments(8)
よござんすか。 赤と出るか、黒と出るか?! 黒山の中の赤だった。 洛北の晩秋は早い。 圓光寺さんの水琴窟の音色は、相変わらず澄んでいた。 隅から隅まで秋の憂愁で覆われた「十牛之庭」を歩く。 人はもともと善の本性に恵まれているはずなのに、 実際は虚しく宝を胸のポケットに無造作に突っこんで、ギャンブルのような現世を彷徨っていた。 賭けに勝つか負けるか。 赤でも黒でも、最後は笑ったもん勝ちよ。 黒いお地蔵さんが一面の赤の中でにっこり笑っていた。 ...... more
10枚目、いいですね~。
この池、どう頑張っても納得できる撮り方ができませんでした。
庭園を歩くにも、カメラが隣の人に当たらないように気を使うくらいの混み様でしたが、
なるべく人が写らないように頑張ってみました。
でも、おねぇさんを見つけても70-200に交換する余裕がありませんでした〜(笑)
この3連休は基本的にいい天気だったので、
京都市内はとんでもない状況だったようです。
なので私は初日以外はけっこうおとなしくしてました...
10.は、もうちょっとなんとかしたかったのですが、難しいですね。